むくみ予防は、挙上とリンパの流れをスムーズにする事にあります

軽いむくみ予防法

あしのむくみ解消には【挙上】が基本になります

挙上=心臓より高い位置にむくみやすい部位を上げる事 
これがむくみ解消の基本

からだは、重力の影響を受けているため、どうしても心臓に体液が戻るのを阻害してしまい、静脈に体液を上手く流してあげるためには挙上が基本になります。

動脈 = 心臓から血液を送り出す
静脈 = 心臓へ血液を戻す

挙上以外のむくみ予防法について

挙上はむくみ解消の基本になりますが、腕や足を挙上し続けることは非常に困難です。就寝時に足を心臓より高い位置に上げるのは可能ですが、普段の生活ではなかなか難しいため静脈の血液の流れをスムーズにするようにしましょう。

血液が下半身に溜まらないようにするポイント

リンパの流れを改善する事(リンパマッサージなど)
心臓に血液が戻りやすくする事(ヨガ、ストレッチ、ウォーキングなど)

①軽いストレッチでストレスを解消する

からだの緊張を取り除くために、仕事の合間などにストレッチなどを併用しながら、適度にからだを動かし、凝り固まった筋肉を伸ばしリフレッシュしましょう

ストレッチ,女性人間のからだの構造では、緊張や怒りストレスから、筋肉の作用で血管が収縮をし血圧が上昇します。
そのため、疲労がたまるとむくみやすくなってしまうため、からだの緊張をほぐす事がたいせつになります。

②ウォーキングを生活に取り入れる

血液は【筋肉ポンプ】という働きで全身をめぐります。
そのため、同じ姿勢をしているとどうしてもからだがむくみやすくなってしまうため、
足や腕の関節を意識的に動かしながらウォーキングをする事が大切になります。

足のむくみ予防

リンパ管の流れをスムーズにする、リンパマッサージを取り入れる

リンパマッサージなどで、リンパの流れの改善をすると、
むくみ解消に繋がります

リンパの流れを改善できるようにリンパマッサージを取り入れましょう。リンパの流れを促す、リンパマッサージによりむくみは改善していきます。

リンパ管の働きを左右する5つの要素

筋肉ポンプ、リンパ心臓、吸引作用、温熱作用、皮下組織圧

※リンパ管の機能について

リンパ管とは、静脈や動脈とは異なる体液の経路の事ですが、リンパ管の働きには、
からだの皮下組織の老廃物などを浄化する作用があるため、
リンパの流れが阻害されてしまうと、からだの老廃物がたまってしまい、むくみへと繋がってしまいます。

2.リンパ心臓とリンパ節を動かし、リンパの流れを促そう

屈伸運動を行うとリンパ心臓がうまく働きむくみを解消してくれます

リンパの流れがむくみの原因なので、むくみ解消のためみリンパマッサージなどを行いリンパ節、リンパ心臓を動かしてリンパの流れを促しましょう。

リンパ心臓とは

リンパ心臓とは、手足にあるリンパ液を送り出すポンプ作用の事になります。心臓が血液を送り出すのと似ているため「リンパ心臓」と呼ばれています。

リンパ節とは

リンパ節は、脚の場合、膝の裏側と鼠径部にあります。
このリンパ節の作用には、浄化作用、濃縮作用、ろ過作用があり、
リンパ節に満たされたリンパ液は、
リンパ節が押さえられることによりリンパ管内を勢いよく流れていきます。

3.皮下組織圧と皮膚の張り

リンパの流れは皮下組織圧という、皮膚の張力によってからだの内側に向かってかかる圧力が関わっています。
そのため、むくみやすい人の特徴には【皮膚の張りがない】事があげられます。

ようするに、
【皮膚の張りを戻せばむくみが解消する】
ということになります

皮膚に張りがない事によりむくみへと繋がってしまう理由

皮膚の張りは、皮下組織圧と関係しています。そのため、皮膚の張りが無くなり、
皮下組織圧が低下する事により、体液を心臓に押し戻す力が弱くなり、
今まで以上にリンパ液が潜み出てきます。
そして、皮下組織圧が弱いと、静脈へ体液を流しにくくなり、
体液が下半身にどんどん溜まってしまう原因になってしまいます。

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